現地法人のスタンス

・早い段階で店長はフィリピン人に任せたい。その国の人が管理職になって運営するのが一番いいと思う(もちろん簡単ではない) 仕事に自ら関わりやり甲斐が持てるように工夫したい。1人で2カ所以上の業務をこなせるようになってほしい。 欠員・欠勤・バケーションに対応しやすいし、他の担当者の立場がわかると仕事のやり方もかわるように思う。


自立したスタッフを

質の高いサービスを提供するには何より人材の力によるところが大きい。一人ひとりが考え行動できる組織にしたい。 フィリピンでは日本以上に"指示待ち"な気質があると聞く。しかし『考え行動したことで効果を上げる経験』を積んでいけば、その面白さに気がついて もらえると思う。思いたい。その為には"裁量権"を与えること。それから会社の目標や数字をオープンにすることなどをしていきたい。


欲しい人材1:正社員(フィリピン人)

ゲストハウスは究極の接客業。従業員の性質に大きく依存する商売だと思う。人材獲得には費用をかけたい。
【スキル系】・問題解決能力が高い。・日本語が喋れる。・改築(特にリノベーション)の現場監督ができる。 ・ITや電気に強い。・木工ができる。・料理ができる。・水道工事ができる。ブログなどの発信力がある。 ・WEBデザインができる。・クレーム対応など接客の指導ができる。※足りない部分は外部の協力を得る。
【パーソナリティ系】・気が利く。・好感度が高い。・友達が多い。・前向き。・向上心がある。・協調性がある。
・個人的にやってみたいのは新卒の大学生で見込みのある人がいたらいきなり店長に抜擢してしまう。できれば女性がいい。理由は(僕が女好きってこと じゃなくて)僕が男なので女性の目線としては弱くなるからと、基本的には"気配り"などの宿屋としての資質は女性の方が向いているようにも思う。 [東横イン]のように全てを女性店長にしようとまでは思ってない。人材としてはダイバーシティを意識していきたい。外国人は簡単には雇えない。 できれば順調に事業を拡大させ多国籍な企業にしたい。


欲しい人材2:学生アルバイト(フィリピン人)

できれば有名大学の学生にアルバイトしてもらえるとありがたい。有名大学にこだわるつもりはない英語が少し話せる率が高いと思っただけ。 日本語サークルなどの子ならベター。彼らにとっても語学学習の機会になるはず。また地方から学びに来ている子は住み込みでもいいかも。 (運営する上で欲しいというよりは事業を拡大したいので未来の社員候補に出会えたらいいなって思う)


欲しい人材3:インターン(外国人)

日本人や欧米人など色んな国籍の人に関わってもらい、外国語のメニューやフィンフォメーション作りなどで貢献してもらえると嬉しい。 宿泊費や朝食を無料で提供し、いろんな経験を積んで帰国してほしい。
インターンの種類は[学生インターン]と[技能インターン]を想定している。学生にとっておそらく良い経験になるだろうし、この宿の目的の1つは 『世界に羽ばたく若者を増やす』とも合致する。[技能インターン]というのは例えば変わったスキルを持った人に来てもらえれば宿を面白く進化 させることが出来ると思ってのこと。例えばマジシャンでもイラストレーターでも何でもいい。この宿を刺激してほしい。


株主について

当面は外部の資本を入れないつもりだが、パートナーとなるフィリピン人は法的にも必要なので例外。また法人登記や会計を担当してくれる会社や テナントのオーナー、それから事業開始に貢献してくれた人に(できれば)株式の一部を提供したいと思う。当面は配当も出せないだろうが、 [株主優待]として宿泊券やら食事券やらを提供してお礼をしたい。また株式を持ってもらうことで会社の成功が彼らの利益につながるといい。 ささやかではあるが・・。ここらは法的にどうか分からない。あまりややこしい資本構成にもしたくないし・・。また将来的に株式上場はしない。 濡れ手に粟の大金などいらない。それよりこの会社がお客さんだけでなく従業員や社会からも喜んでもらえる形でいてくれる方が大切。


成長戦略

・(1店舗目もできてない内から夢のような話をして恐縮だが)宿屋としてひととおりの形ができたら、 早期に2店舗目を模索したい。基本的に単独の宿では従業員に高給は支払えない。しかし複数店舗や 他の業態とのシナジーが生まれれば収益性は上がる。また役職の数も増え従業員のモチベーションも上がるはず。もちろん基本的には単独でもやりがいのある 職場にしたい。また給料は高くすればモチベーションが上がるというものではないのは近年の研究で分かってきている。いたずらに高給にすると 従業員のヤル気を削ぐということもありうる。
[チェーン化]2店舗目は同じバンコクがいい。できれば最初の店の従業員からマネージャークラスを1人選びたい。 しばらくしてチェンマイにも。のちのちは ガンボジア・ベトナム・ラオスなど2店舗ずつ出して、旅行者が同じゲストハウスグループの宿を巡れるような特別プランを用意したい。 その際に日本からまとめてお金を支払えると旅行者は多額の現金を持ち歩かずに済むはず。
[多角化]もう1つの方向性としては多角化だ。ただし最初はシナジー効果が見込める分野がいい。 まずWEBサイトを自前で構築できるようにしたい。これは人材さえ いればそう難しくない。次にしたいのはマッサージやネイルアートなど宿の中での派生したサービス。またタイ限定販売のアパレルブランドも作ってみたい。 それからもう少し行くと[美容整形・審美歯科]の分野にも 手を出したい。これはお金もかかるし簡単ではないが、日本でそれをするよりグッと安い金額でできるので、宿と組み合わせてパッケージ化したい。 日本語や英語の通訳を付けて安心して施術してもらえるシステムを作りたい。僕がするかは別としていずれこういったボーダレス化の流れは顕著になってくる ものと思う。


導入(検討)したいシステム

・満足100%保証システム(満足しなければ返金します) ・チップを半分をスタッフに還元。残りの半分をお客さんに還元。 ・スタッフの試泊・・・宿を客の立場で見るのは良い経験になる。 ・スタッフの家族の招待・・・田舎から出稼ぎにくるスタッフもいると思う。 親孝行する機会を与えたい。ちょっとおせっかいかな??


参考させてもらった宿&会社

・ゲストハウス・・・・・バンコクで人気の宿を7件、台湾、名古屋、大阪ほか。

・その他の宿泊施設・・・スーパーホテル・星野リゾート・東横インほか・・・(書籍など)。

・上記以外・・・・・・・多すぎて書き切れない(^_^;)


※開業に向けていろんな人の力を借りたい。また[海外で起業を目指す人]や[フィリピンで生活している人]との情報交換もしたい。 もし興味があったらコンタクトしてみて下さい→[お問い合わせ]



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